設立36年間でこれ程、少林寺拳法の演武の修練で身を守ったこともなかった・・
こんな体験話を拳士から伺った(^^♪ 36年目OB拳士訪問継続中です。
命かながら少林寺拳法の受け身で命を守った、助かった拳士も複数いるようで、下記に紹介すると、”バイクで転倒して受け身で命が助かった、もののバイクは廃車となる”、”事故を起こし、瞬時のさばきで命は助かった”単独事故で済んだ、または”目の前で飛び出して来た子供をはねそうになったが、早い手さばきがあったため、はねることもなかった”、この時ほどの反射神経で身をを守ること、最悪事態を未然に防いだと、「突き蹴りや組手主体の演武の運動能力の効果」を痛感したこともなかった。少林寺拳法では、技名で八方目ということを学びます、突き蹴りスピードは随一、組手相対で受けることが必須です 日々修練で拳士だから分かることがあります 少林寺拳法の修練の価値は「相手と闘う事ばかりではないのです、まず半ばは自分の幸せをですね」 合掌