■R6年度所信表明をしました。
・指導者を指導するとは、”人材を育て生かすこと 大阪神宮寺道院では”本年は1月より大学生「NY君、NK君・・」高校生「KR君」中学生「KR君、MY君、SⅠ君・・」
小学生「D君、Hさん、Sさん、Mさん、K君、S君・・」の重要大切な人材を育て、見事な黒帯にすること。 指導者をもっともっと指導品質クオリティをアップデート
していくこと必須の課題で近々より実施します。指導者の皆様7名には心してアップデート下さい。
合掌 👋
◇◆精力の善用(少林寺拳法では力愛不二)
精力善用は、柔道の力を相手を倒したり威圧したりするためだけでなく、自分の周りや社会のために善い方向に使うことを意味します。
・・強ければいいわけではなく、人間力を高めることも大切です
◇◆自他共栄(少林寺拳法では自他共楽)
自他共栄の精神は、礼儀正しさから始まり、相手を尊重し、助け合い、共存することを重視します。合掌礼、おじぎをすることも、この精神に通じています。
この理念を大切にし、共に社会を栄えさせるために努力しましょう。
■広報「かしわら」早ければ、2月号に掲載されます。その際再度お知らせします。