■生きた法形(柔法・剛法)
もし可能なら次の発表会は~変わらずの拳士ファーストで「単独演武と健康クラブと護身術」のコラボ!!
・合同演武発表会で具体的な企画をしてみる
・目的は、生きた法形(柔法・剛法)を身に付ける、一般部3名が増員の要素もあり、護身術を目的に、剛法の構成をして発表会で自己の可能性を上げる
例【6構成】護身術内容~攻者は2段以上
・内受け突き~連反攻撃(自由)
・振突~押受突き~連反攻撃(自由)
・後流水蹴り~前流水蹴り(自由)
・乱れ構え~半月蹴り~巻天秤~天秤投げ
・上薄捕~振り突き~押受~(自由)
・廻し蹴~十字受~連反攻撃(自由)~
例・天地拳1~法形~連反攻撃(自由)
< 少林寺拳法 実践的修練方法 >
◆攻撃の変化による剛法選択
◆掴まれた時の変化による柔法選択
◆効かない時、逃げた時などによる変化
< 少林寺拳法 技術の理念>
・技術力アップを段階的に自覚する、自信と勇気を持つため
・拳士個人管理 突き蹴り動的反復(武的強さ)、護身術の昇級科目を管理、不定期で技術レベルを保護者前で発表し成長を見守る。そして自己の可能性を発芽させる。
<精神修養>
・総合的な修練で自信と勇気を養い、強いては生きる力を身に付ける。
・目標を持ち小中学生の諦めない心が重要、少林寺拳法を習う価値観がある
・寺子屋の役割があり本山からのサポートで次世代への継続、真の少林寺拳法をバリューアップ、指導品質は誰でも変わらない事を願い受けて邁進する。合掌20210408