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🌸単に武道歴47年でなく、少林寺拳法の技術と教えで若い世代へと導く
永年の人生節目66才の「生涯現役ポーツ賞 銀賞」表彰をいただきました。
正しく、武道歴16才に柔道に入門して19才で少林寺拳法鞍替え後～66才、指導者歴38年にては、その後定年後の余生も現役で地域社会にて得意分野で地域に貢献できればと、これが何より幸せに「生き甲斐」に代わるものを感じる
しかし責任感と満足度も高く持ち、心身の生涯現役スポーツおよび生涯学習・推進を市民の方々に、人あってのご理解になれば有難く幸せに存じます。
～銀賞（少林寺拳法）令和４年 ～
★皆さん 良いお年を迎えください。
今年2022は、私事では奈良の師匠の急な訃報 自他共にいのち命の大切さを思い知らされました。2023と一歩づつ、生涯現役スポーツ&学習を生かされる迄、邁進できれば幸せです。
大阪府下中河内、古参道院となり自然と重い責任も感じて参りました。
単に47年経った訳けではなく、まさに辛いことも楽しいことも紆余曲折でした。しかし人生は「成るようになっとっと！」の九州弁、は「なるべくして成る」いつかは喜び感動した時に思える時がくる。
特に門下生拳士やその家族の未来へ繋がっていく、強いては地域社会から理想郷社会に邁進してまいります。門下生・OB拳士の考え方、生き方学歴、就職先の人生が物語っています。
今後も修練で何を追い続け求めていくのか？
一般的なスポーツとはまた違った、精神に重きを置いて、心を育てるシステムを継承して、技術の優秀者のみや順位付けではなく、一匹狼や選手を育てるでもなく、技芸を身に付けるだけのもの、利己的な道でもありません。人生落ち込むときに、如何に切り替えることできるのか、最重要なことです。
自己のモットーとして「生きる喜び、健康、育てる、学び、ができる」何歳、幾つまでも「生きがい」IKIGAIへの道です。
ふけ正浩柏原市長 表敬訪問をしました。
