//土曜日 午前10集合(少年部)
//集合後、準備運動・軽いストレッチで身体をほぐします。
//基本練習。一般部、少年部(親子)に別れて一緒に30分程行ないます)
//一般部 午前11集合(一般部)
11時から皆で一緒に行なう場合もあります。
//試験前の拳士は別メニュー
・小年部・一般部は11時より進級の技術を紹介し、最後に技術を成果発表する。
//大会前の拳士は別メニュー
・演武構成、メンバ構成は基本道院長から提示
//鎮魂行(少林寺拳法の教えを声に出して唱え、魂を鎮め、心を正します)
■体験希望者には個別に親切に指導します。
・一般部の白帯・体験のクラス
この後、一旦集合し、更に細かくクラス分けされます。
各クラスに指導者が付き、クラス毎の練習になります。
■少林寺拳法は人づくりの行です。
練習を通じ、体を鍛えると同時に正義感が強く他人を思いやれる優しい心や協調性を育み、社会で立派なリーダーとなれる人つくりを目指しています。特に法話(少林寺拳法の教えを説く)は重要な時間です。 生きる力、練習の価値、大会出場の価値など日割りで様々です。
//午前11時20分頃、技術科目の成果発表を行い少年部が終了します
//11時30分より高段者による指導者
準備運動・柔軟(各自)-基本-技術-法形と練習が進みます。
試験や大会が近づくと一層熱気が入り練習しています。
//水曜日
練習に来れる人が少ないので、静かで内容も濃い目です。多くて10人くらいです。
準備運動・柔軟(各自)-基本-技術と練習が進みます。
//20時00分より中学生の技術科目を行います。
準備運動・柔軟(各自)を行います。
試験準備や進級昇格の技術科目を行います。
技術科目は単位制ですので、参加時間は自由です。