2022年6月25日久しぶりか初か、二段、四段、六段位受験に合格でした。👑一道院にて初段~七段まで全武階が揃いました。指導者7名は有り難い、皆様に感謝しながら、社会貢献を継続してまいります。郷に入っては郷に従え!しっかりと組織を受け継いで、次世代ネットワークに受け渡すことで、ゆっくりと創始100年が見えてくる、理想郷社会を建設の一助になるのか一考、理想郷社会とはこの36年を振り返りながら、まだまだこれから追い求めていければ良いのではないのであろうか? 手前味噌、味わいあるものは他人が認めるのですね!。
■12才から目標設定・保護者さま共に歩む
<大阪神宮寺道院の保護者様 関係者各位> 合掌
★新入会おめでとうございます、今後共よろしくお願いいたします。
・20年ぶり復帰者(71才)、健康増進と意欲増進の63才、3年ぶり復帰20才、ご兄弟3人全員、30才秀才、それぞれ生涯学習スモールスタートにて、今後共よろしくお願いいたします。
現役・指導員7名(三段~六段位)・道院長七段位 自分のため、他人のため、地域のため、各家族のため幸せを願う。道場生は単なる技芸のみならず、メンタルに強くなる、精神面は社会秩序を知る、物事の善悪の判断、その抑制が出来る人を、人を導くために何をしているのか、性善説の根幹を知り、日々の「行」をひたすら求めていく、喜びをを分かる >>そんな拳士を一人でも多く次世代に輩出が出来れば、嬉しいものです。 再合掌
■二段位 合格6/12 誠におめでとうございます。役員の一層の充実を図って参りたいと思います。7月から昇段試験9名も、次の道筋を付けてまいります。
「民を導く喜び、教学の喜びを覚える」「日本人の誇りと性善説」
もう一度、ご一緒に生涯の学習の原点から学びましょう。
■12才から目標設定を保護者とご一緒に考え抜きたい。
・「 少林寺拳法の教えと道院コンセプトを考え実行してみる 」
・「 メンタル面で強くなる、得意とする分野で自信を付ける 」
■中学生へ進学12才を期に、これからは社会人まで自分と闘いが多くなって参ります。
・強い意思と価値観、社会秩序行動は大切な時期、間違いのない人間育成です。
■本年度、6月先陣を切って二段位まず合格、誠におめでとうございます。✌Fu君
6年生~中学生生活で ”自己に克ち、自立心養う、目的を達成して、精神的強く生きる力にはなります。コツコツとマルチタスクで人生のチャレンジャーになってください。そのための少林寺拳法であれば嬉しいです。
■メンタル面の活動(団体活動コミュニケーション)
昇級試験、昇段試験、年2回の発表会への出場、日々の講話研修、週1-2の修練を休まず参加させる参加する意欲、年行事への参加、2人1組の演武、団体演武 等
■昇段試験と学科試験、そのシステムについて
(1)基本技術、(2)抽出科目、(3)演武力、合計点300点 /210点以上~合格です。
幼少期から積み重ねた技を審査して頂いて、結果持って生きる力と自信にするのです
永年日々反復し精進して自覚して、積み上げた分の力になる。悩み葛藤が益々やってくる中、2022年は、沢山の拳士が黒帯きチャレンジします
自分時間で管理をして、技を覚えて単位を積み上げ、一先ず合格まで達成して下さい
最大限の応援しています。 そこが地域に根ざす”大阪神宮寺道院です。
■組織構成
金剛禅総本山少林寺 大阪神宮寺道院(地域柏原・八尾) 設立1985年
・宗)大阪神宮寺道院、財)法善寺健康クラブ(元)財)関西実業団NTT大阪支部
・小教区)大阪平野・柏原市少林寺拳法協会・柏原市スポーツ少年団指導者協議会(少林寺拳法から法善寺健康クラブ)
・OB現役&拳士900名 現在一般部20名少年部20名(残5名体験者受付中)
■柏原市少林寺拳法協会(HP) を新設しました。
・柏原市スポーツ少年団指導者協議会(教育委員会)に所属する2支部のホームページを新設しました。かしわら便り5月にも掲載中 ❕❕
■コンセプト”文武両道”の大目的・継続し辞めることがない道院
設立36年目の道院に際してつくづく実感、年月の過渡期でもあり、何よりも
地域の 八尾市、柏原市をはじめ大阪府下でも唯一古参として数少ない道院に
なってきました。代表者として自信と誇りに思います。
・尊敬する役員でも、現在6月に四段、六段の受験者も控えています。運用計画
として、2022年度昇格考試者15名にチャレンジです。
これまで、輩出OB900名の分かる範囲で、近隣100名拳士の家族程の保護者
から昨年家庭訪問をして、ご意見を伺いました。
・この教え、システムに自信が持てたことは、幼少期から社会人になって、
年齢も40才程になっている拳士もおりますが、とても立派な社会人に成長されて
いる、素晴らしい高校大学を卒業されていた事も数々、多くの有段者の偏差値が
総体的に高かくなった事が、伺って分かって来ました。
・最近の話でも叔母から伺い「孫の成績がびっくりするほど上がってきている
、小学校1年生から今年は中学校となって、引き続き辞めることはありません」
・少林寺拳法の教えが生きて、人材育成となって正しく、理想郷社会を建設であり
少林寺拳法の育成のシステムの自信が持てた事、とても指導冥利に尽きます。
我が子と変わらずに、嬉しく思います。今後も継続する気になってきました。
・今年中に大阪神宮寺道院の子供たち数多くが黒帯目標に上がって来ています。
これからも、現在指導員7名を代表して、今後も宜しくお願いいたします。
最後に、勤続36年の教えで重要視して来た事
・個人の個性を見抜いて、それを活かして、その人を生かす事、が大切である。決して押さえつけない事、拳士ファーストであり続ける事だと36年言い続けて来ました。
そして、次世代を育て、引き継ぐ事、いつまでも体力が若くない、これは仕方のないこと。(^^。