少林寺拳法 大阪神宮寺道院 八尾市 柏原市スポーツ少年団 健康プログラム 

少林寺拳法 法善寺健康クラブと大阪神宮寺道院のブログ

大阪府 八尾柏原~少林寺拳法 柏原法善寺健康クラブのブログです。八尾・志紀・柏原・法善寺町にて活動しています。練習生募集中です。 現在は男女6歳から65歳を超える方まで、幅広い年代で募集練習しています。 武道、護身術に興味がある、特に運動不足解消、礼儀作法を身につけたい、心身を鍛えたい等、目的は様々と思います。 是非一度道場までお越しください。連絡先TEL: 090-8939-8160(下川)

1985年より大阪府八尾市、柏原市にて永年定着させて頂き誠に感謝申し上げます。地域に登録者1000名を超えるOBになりました。関係者各位に日々の道院長ブログ、写真で行事の様子や活動報告をさせて貰っております。合掌

★OB拳士(1994年度~2021年度)年代へ懐かしアルバム

NTT大阪支部・大阪神宮寺道院あゆみ

f:id:jin-good-g-martial-arts:20220110224715j:plain2003年頃・後列~泰兄弟、渡辺、嶋田・前列~細川、喜多、武田、原、山木
f:id:jin-good-g-martial-arts:20211229233143j:plain2006年12月 クリスマス会 inNTT寮f:id:jin-good-g-martial-arts:20211229233132j:plain2006年12月頃 クリスマス会 inNTT寮
f:id:jin-good-g-martial-arts:20211229233121j:plain

f:id:jin-good-g-martial-arts:20211229233100j:plain
2006年12月頃 クリスマス会 inNTT寮

f:id:jin-good-g-martial-arts:20211229233032j:plain1995年9月頃 八尾市民大会 現在 右 北村道院長(現在)
f:id:jin-good-g-martial-arts:20211229233022j:plain
2000年12月頃 クリスマス会 inNTT寮 道院長若いわf:id:jin-good-g-martial-arts:20211229233000j:plain
2003年頃 左-小松、**、青松、竹中

f:id:jin-good-g-martial-arts:20211229232950j:plain寺垣くん、桑野くん お元気ですか・・今は立派な社会人

f:id:jin-good-g-martial-arts:20211229232938j:plain
2007年12月頃 クリスマス会 inNTT寮

f:id:jin-good-g-martial-arts:20220110224524j:plain
2014年頃 10月田仲さん初段位取得されました。 

f:id:jin-good-g-martial-arts:20211229232923j:plain1994年12月23日 少年部30名だったね

f:id:jin-good-g-martial-arts:20220110224219j:plain

1989年03月21日 道院長33才 in社宅道場

f:id:jin-good-g-martial-arts:20220110224416j:plain

1990年頃 八尾市教育センター 八尾市民大会
f:id:jin-good-g-martial-arts:20220110224503j:plain1998年10月10日 in曙川東小学校

f:id:jin-good-g-martial-arts:20220111111959j:plain

f:id:jin-good-g-martial-arts:20220111111949j:plain
1994年頃 ※現皆所帯主のようです。

f:id:jin-good-g-martial-arts:20220111111940j:plain
1994年頃北村、豊国、竹中、下川、田中、漣、松原、宮下、下川、福田

f:id:jin-good-g-martial-arts:20220111111929j:plain
1996年06月23日  2023年拳士の多くが35才前後になりました。

f:id:jin-good-g-martial-arts:20220111112017j:plain
八尾市アクトランド 塩見、山木、阪井、白石2、喜多、山根、岩本、嶋田

f:id:jin-good-g-martial-arts:20220111112024j:plain
左側 NTT檜垣さん

f:id:jin-good-g-martial-arts:20220111112008j:plainH10.10.10 勤続20周年記念式典 inリビエール会館 最前右側 親愛なる高辻先生
f:id:jin-good-g-martial-arts:20211227214233p:plain     f:id:jin-good-g-martial-arts:20211227214244p:plain

<スケジュール>  2021年12月25日 大阪神宮寺道院  
09:50
・準備(環境設営) 
絵画展 張り出し担当(保護者)
健康プログラム(チャレンジ)ー少々
ミニ演武発表会(再チャレ) 個人演武採点 
身体能力テスト スクワット回数、蹴り30秒回数 
11:00
柏原市スポ少発表会 映像スクリーン観戦 
・ビンゴで バザー出品 持ち帰り 
撮影会 
・*絵画展(会場から投票制)開票速報 
・お菓子クリスマスプレゼント 
(少年部は帰宅時持ち帰り)(指導者5名+保護者サポート員) 

所感:この度も多くの保護者さんから、買い出し、バザー出品と、保護者サポーターから映像提供CD&生写真、を拳士各家族へクリスマスプレゼントしていただき、とてもハッピーの半日でした。 感謝!!再合掌
f:id:jin-good-g-martial-arts:20211225204435j:plain

f:id:jin-good-g-martial-arts:20211225204408j:plain

f:id:jin-good-g-martial-arts:20211225204508j:plain

f:id:jin-good-g-martial-arts:20211225204618j:plain

f:id:jin-good-g-martial-arts:20211225204641j:plain

f:id:jin-good-g-martial-arts:20211225204658j:plain

f:id:jin-good-g-martial-arts:20211225204716j:plain2021年ご指導者の先生ありがとうございました。毎年、社会貢献お疲れ様でした。

保護者様
道院では多くの幹部、保護者各位の働きかけで 熱意で、この1年盛り上がりを見せてきた。「鏡開き式,入門式,発表会や演武祭」等 の節目に成長を知る機会でもあります。

紹介『2017年度思い出のショット』です。















■もっと~もっと、子供たち(幼児~大学生)にやる気、元気にさせる、見直しする必要がある、今でしょっ!ー 時代とともに環境も変わって来て、親の心中・価値観をつかむ、道院長は価値観をテーマに布教・広報を展開する。直ぐに芽が出ないけど、早め種まきをいかにするか。実際にしているか、結果を検証する。様々に各種の発表会の内容も変える、その時期に来ている。
課題は・可能性を育てる・出場種目は公平公正に行われている・大会経費は身の丈にあっている。
ー 部内発表会2023・0806 ー


退職後65才から生き甲斐は? と聞かれて「刺激、喜び」かな、日々の刺激、人と会話で、好きなことして、春夏秋冬の植物と花に囲まれた刺激!、得意、好きなことして社会に尽くすことの喜び、半ばは他人へ喜んでもらえる喜び! 汗を搔ける、旨い物食す歓喜。(*^^*)b ー 2023・0802 ー   メール便画像

■昨日7月29日は、部内の技術アップデート記念発表会を開催しました。昨年「生涯現役スポーツ賞を大阪府知事より」🏆さらに 今年には大阪府スポーツ少年団60周年記念、知事感謝状🏆を受賞できました折に「記念の発表会を開催」に同時開催と、最高位にとても喜ばしく、活動歴史を刻む事に感謝申し上げます。 関係者各位 合掌

表敬訪問

 
 ・うっかりミスして集合写真を忘れてしまいました。m(__)m 楽しみのメダルの進呈に大喜びの子供たちでしたね。主催側の実行委員会は、一塩に、社会貢献で「育成」が出来て幸せな1日でした。スタッフ一同15名ご協力ありがとうございました。


・7月30日は、久しぶりに少数精鋭にて、日帰り合宿を実施しました。暑い最中ではありましたが、参加自由で集まって、飛び入り支部長と「楽しい、合宿」になりました。120分十分に基本演練とキックミット、胴蹴り、各科の技術のアップデート、大人部の演武披露、年少のゲーム感覚スポーツ、最後に懇親を図りました。保護者様から差し入れ珈琲をありがとうございました。 

・当日発表会のものではありませんが、雰囲気を展示します。

jin-good-g-martial-arts.hatenadiary.comhttps://jin-good-g-martial-arts.hatenadiary.com/entry/2022/09/14/222435

■開祖語録集

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

(今日集開祖語録)
「殴り合いをしろと言うんじゃないけれど、ケンカをするぐらいの勇気がなければいかんし、行動力がなければいけない。ましてだ、他人の難儀を見過ごすようなことでは困るね。人間関係の中で一番大切なのはね、何かあった時にしてくれる。してもらえる。あるいはしてやりたい、こういうことじゃないのか。俺が困っている時は助けてくれ、お前が困っている時は知らん顔、それじゃ友だち一人だってできやしないぞ。」
(1969年10月 指導者講習会)

【解説】
「誰かが何とかするだろう」と傍観者になることを開祖は嫌われました。それが意気地のなさや自分さえよければいいという考えからであれば、なおさらのことでした。「そんな人間ばかりだと、社会は決して良くならない」「判断し、行動できる人間になりなさい」が開祖の人づくりの基本であり、そのための自信、勇気、慈悲心や行動力を得させるための手段が少林寺拳法でした。
敗戦からまだ間もない時代、生き方を模索する多くの若者たちが、そんな開祖の力強いことばに、技に、行動に魅了され、胸を張ってあとに続いたのでした。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

(今日の開祖語録)
「何かあったら、地域ぐるみ、組織ぐるみでやれるようになろうではないか。自分だけが強くてもだめなのだ。少なくとも自分の周辺に動員かけ合える連中をつくれ。脅されて、引っ込んだりするなよ。だから横のつながりをもっと持てと言うのだ。損得ではないぞ。少なくとも自分たちの組織防衛、同志の助け合いをやろうじゃないか。そういうことがなかったら、拳法なんかやめとけ。無意味だ。」
(1969年10月 指導者講習会)

【解説】
横のつながりや協力し合うことの大切さを、開祖は、弱い羊の群れでなく、集団で狩りもできる強い狼の群れに例えて語られました。中国在住のころ、そんな狼の生態を研究されたこともあったそうです。中国から引き揚げて来るときも、帰国してからも、開祖はいつも人を引き連れて行動され、その先頭にあって集団の要でした。
立ち向かう相手や状況はいろいろあれど、損得でなく力を出し合えて、しかもまとまれる。そんな心や行動力やつながりを身につけた人々の集団、そして、そんな集団をつくり、率いることのできるリーダーの存在。それが必要であることを開祖は体験から身に染みてわかっておられました。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

(今日の開祖語録)
「人類の幸せにつながる道というものは、他を一方的に否定する道ではありえない、調和の道であるという、ここを間違えるなと言いたい。調和とは、単なる同調や妥協ではないんだぞ。反対するものが存在する、まずこの認識が必要。そしてその上で相互のよさを見出し、持ち寄ってよりよいものに育てる行き方、これが調和です。」

【解説】
考えも好みも異なるもの同士が、対立をこじらせて衝突につき進むのではなく、双方が知性をもって歩み寄り、納得できる結論をつくり出す、それでこそ人は“霊止(ひと)”なのだと開祖は言われます。
かつて中国在住のころ、国や民族の違いで人を上や下に見るのでなく、また意見が気にくわないからと排除するのでもなく、共に幸せになろうとする生き方をしてきたという開祖。その行動をこうふり返っておられます。「日本の幸せも考えるが、中国人の幸せにも通じるようなことをやろうとした。私の10と君の10を、どこかでうまく支え合って20にしようじゃないかと。」

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

(今日の開祖語録)
「人間としての心や良心に芽生える思いに国境などなく、俺にとって悲しいことは、あの人たちにとっても悲しいことだという、この単純な道理、わかろうとしてみろよ。人としての喜びや、痛みや怒り、また親子の情や恋人、友だちを愛しむ気持ち、そこには国の別、人種の違いは基本的にないはずだ。」

【解説】
開祖はとても感性の豊かな人でした。喜怒哀楽の感情表現もストレートで、弟子たちに対しても、嬉しいときは一緒に喜び、楽しいときは声を上げて笑い、親の訃報に接して悲しむ者とは周囲を気にせず一緒になって泣かれたそうです。
早くに父を亡くし、母と幼い妹二人と苦労した少年時代。開祖は「自分は食べなくても妹や母親には食べさせてやりたい、そういう与えたい愛とでもいう気持ちをいつも切実に感じて育った」と回想されています。自分のことのように他者を思う――開祖の思いやりは、親が子を、子が親を愛するような無私の愛、慈悲の心の現れでもありました。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

(今日の開祖語録)
「とにかく、ひどい世の中が私たちの目の前にある。どうにもならない状況です。これを変えられるのは、そういう紐も色もついていない若い人たちです。これから君たちが選挙権を本当に生かしてくれて、日本の方向を変えていく、それ以外に道はないんだよ。若い、しかも正義感に溢れた人が、真剣に政治や経済の将来を考えて、団結して、日本の方向を変えるよりしようがない。」
(1977年8月 全国指導者講習会)

【解説】
この法話で開祖は、日本の食料政策や農林族といわれる代議士たちと票との関係を
取り上げながら、「紐や色」のついた政治や社会の将来を憂いておられます。一方で、外交や貿易など、世界での日本の立場や政策の難しさにも言及し、「そういうジレンマの中で我々が生きているのも事実」とも語られています。それでも開祖は、考え続けること、政治や社会に関心を持ち続けることが大事であると我々を諭されました。
ことあるごとに、「選挙権の行使、投票こそが政治に声を反映させる基本だぞ」と説いておられた開祖。国政選挙に限らず、投票率が決して高くない今の日本を見たならば、憂いを一層深くされたことでしょう。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

(今日の開祖語録)
「いつも言うことだが、いつ死ぬかわからんから言いたいことは言い、したいことをする。しかも何でも一所懸命。要するに死ぬことを恐れなくなったら、これは強い。死ぬ気でやればと教えてくれたのは中国の先生だったけど、本気でその肝が据わったらね、今日はダメでも明日があるのだから人生に行き詰まりはありません。」
(1976年10月 武専講義)

【解説】
若い頃、余命を宣告されて自暴自棄になった開祖は、中国で危険な任務を買って出ては荒れた日々を送ることがあったそうです。そんな時、いのちを粗末にしているのを見かねた中国人の師匠からきつく一喝されたのが契機となり、目から鱗が落ちるように「死という恐怖からスルッと抜け出た」とも生前に語っておられます。
そうした諸々の体験から、開祖は、生きている(生かされている)ことの意義や人生への信念を確立していかれたのでしょう。「生きている間は大丈夫。いのちさえあれば、どんなことがあったっていつかは立ち直れるのだ。」とも言っておられます。
そんな開祖は、五十歳代の半ばから始まった心臓発作に苦しめられながらも、そのいのちが尽きるまで、創始者として拳士や指導者の先頭に立ち、道を示し続けられたのでした。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

f:id:jin-good-g-martial-arts:20211211215329j:plain#開祖#少林寺拳法#神宮寺道院#武専講義#今日の開祖語録#法話

■2021年師走に肌寒く、諸行無常を肌で感じ

■道院OB拳士(八尾・柏原市)の皆さんへ<2020年~2021年~>

 S・H・R時代の半世紀において諸行無常!!道院近隣にて変化を感じること
やはり一番は、永年お世話になった歴史ある施設が閉鎖となりました。
約半世紀1つの時代が終わり40年間~多くの思い出と人材排出に感激感謝賜ります。  
 合掌 関係者各位 一同
次2に、駅前にゴルフ「コア」から新施設の喜多の湯がオープン。
次3に、アクロスプラザ(新タウン)オープン後、景観も変わり新築で人口増加、袋小路だった神宮寺2丁も外環状線へのアクセスが変わりました。
次4に、新田ゼラチン運動場に販売店+*喫茶店が新設オープン。
次5に、コロナ禍により愛着あった有名カラオケボックスが閉鎖された。
次6に、昨年末に”のどか村”に信貴の湯(天然温泉)が昨年末オープン。
 皆さんの街も様子が変わっていませんか、時代と共に諸行無常と「見えるもの見えないもの」変化があり歳月を経て、一隅を照らす(半ばは自己の幸せを、半ばは他人の幸せに邁進す。諸行無常においても修行を怠るな!!(^^)! 少林寺拳法@合掌

f:id:jin-good-g-martial-arts:20211129212114j:plain

f:id:jin-good-g-martial-arts:20211125200612j:plain

f:id:jin-good-g-martial-arts:20211125200555j:plain
##2021年11月25日 道院の前の信貴山紅葉のはじまり

毎週土曜日10:00~健康クラブ(プログラム)を大人子供で行っています。自由に参加(現在無料)ができます。年齢不問 軽装にてOK なるべく歩きか自転車でお願いいたします。下記電話下されば幸いです。
柏原市堅下北小学校 体育館 Tel:09089398160

f:id:jin-good-g-martial-arts:20211125203721j:plain

修練

#護身術#少林寺拳法#乱捕#格闘技#ブログ#八尾市#柏原市#大阪#健康プログラム



少林寺拳法#八尾市#柏原市#武道#教育システム#健康プログラム