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(今日の開祖語録)
「いつも言うことだが、いつ死ぬかわからんから言いたいことは言
(1976年10月 武専講義)
【解説】
若い頃、余命を宣告されて自暴自棄になった開祖は、中国で危険な
そうした諸々の体験から、開祖は、生きている(生かされている)
そんな開祖は、五十歳代の半ばから始まった心臓発作に苦しめられ
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次回の配信予定 10月9日(金)
■入会動機について
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久しぶり入会者の話、新しいご家族が体験されます。この年代でも嬉しいような悲しいような、なぜかこの辺で交代したいのも心底にある。
世界に広がるIKIGAI生きがいとしては「得意なこと・好きなこと・社会から必要とされる・収入が得られる」については、「得意なこと・好きなこと、この後は~加齢と共にモチベーションが下がってくる。
今回もキッカケや動機を伺うと、ホームページで検索されていたみたいです。まだ、体験予定ですが、お父様も昔武道の経験の持ち主のようです。
我が道院では、モットーとして、躾け教育システムです。この点では「社会から必要とされる」では合っている。
自己確立・自立性を育てる。自己の可能性を育て、社会に送りたい。ご家族の満足度をあげたい。
★保護者の皆様もIKIGAI生きがいを見つけませんか??ご一緒に。
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これまでの入会動機についてまとめ(優先順位上~)
・先生がどのような考えで指導の品質にこだわっておられるか
・子供が実際に体験して、満足したか
・武道精神で強い子にさせたい
・道院の雰囲気が期待通りとマッチしているか
・曜日・時間の都合もマッチしているか
・ご近所で通いやすい
・指導員の数と品性も気になる
・夫婦で見学して、気に入ったか
・家族で入るときに会費・諸経費にできれば安い方が
これまでの自分所感も入れています。合掌#生きがい、少林寺拳法#入会者#恩智#柏原#八尾 #年金生活のIKIGAI生きがい
■初心に帰って今一度、子供見守りたい
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【技術向上と修練目的の基準】
・少林寺拳法や格闘技の単演に共通する「集中力を持ち、平常心」で表演力を身につける
・下記1.~8の技芸・身体能力について、貴の御子様は何れでしょうか?「複数回答可」
・神宮寺道院〈 身体能力・精神面の基準 〉
1.姿勢と腰位が高く、特に左手の突きがあまい「姿勢」
2.構え脇があまい、突き蹴りのスピードが少し足りない「表現力」
3.動く度に頭と目線が左右上下にぶれる「正中線」
4.特に形・美しいさ、は気にしない、スピードとパワーが備われは満足である「スピード」
5.乱取りの強さのみ、フットワーク満足に備わればいい「武的」
6.心の強さ、対人面で精神的で強くありたい「精神面」
7.何より礼儀と作法、言葉遣い、慈悲の心(おもやり)
8.その他.
・人気ある俳優の佐藤健(少林寺拳法初段)のような、目的(俳優)をしっかりして、護身術で身体能力を身に付けることも1つであり
・親の愛情ときびしさ、願い想いを伝える
今も昔も親はきびしくあるべきで、愛情と甘やかし溺愛の違いについて、親(保護者)も共に学習をして生きていく
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