この地域に根差し数十年、子供達の人生、方向指針になれるかも知れない、この教育システムの指導冥利に尽きる。出来れば恩返しに地元に根付こうと思う。～求められている限り。
本気で思い打ち込む、高いクオリティを 持ってこの「習い事」を、晩秋の人生の折り返し地点で、もうひと踏ん張り、頑張って見ようかと思う。
「習い事」と「 躾け」鉄は熱いうちに打てと言える。保護者にも二人三脚にて理解を求めます。そして この子供達には１つ夢とロマンを持たせる、２つ目標を持たせる、３つ生きる力を育てる、４つ自己の可能性の芽を育てる。５つ永続するは力、多大なり。 その結果は(善因善果)無限大である。何もしなければ、何事も身に付かず、結果も未来への継承も極貧になる。
当たり前ではあるが～善因善果悪因悪果zeninzenka_akuinakka～悪い行いをするのも人間、善い行いをするも 人間であり、善い行いの実践を積み上げる善き未来有り。鎮魂行～日々の反省行と努力～
☆大阪神宮寺道院＠道院長
大阪府高石市にて少林寺拳法健康プログラム新規・更新研修会に参加しました。
近畿圏外からの参加も含め参加45名程、新規者と更新者の内容に分かれての研修でした。財団本部からは川島先生、渡邊先生の 両指導者が講師でした。地方での研修者も昨今のリアルタイムSNS情報で県外からも問合わせが増えて来ました。 未々発展途上でもあり 未知数の健康プログラムですが、幅広い年齢層で裾野も広がり、健康志向から愛好者も増えて来るのではと感じています。少林寺拳法を愛好する方々からその親、叔父叔母では健康プログラム、子供、孫は「生活習慣や躾けの面」から少林寺拳法を学ぶ可能性があり、共通の話題から親子会話も増えてきます。まだこれから、課題もあり練る必要があると個人の感想としてあると思っています。そして益々親子少林寺拳法が増えるように期待しています。親子の絆を育む@神宮寺道院
