安定した運営を行う条件に一考、しっかりとしたもので拳士の要望に応える事である、そのためには保護者とコミュニティを取って、耳を傾けることはとても重要です。
大阪神宮寺道院4才~72才迄の老略男女の生徒門信徒に対して「三宝印の本質、教学
」の原点で運営に盛り込みマニュアル作成しているか?代表が何を考えているのか?
初心を忘れずに、時代背景を見て拳士ファーストでいるべきである
・まず入会者には、保護者から拳士となる個性と可能性を見出す
・子の可能性をアップデートさせるために、保護者の未来像を描く
・園児のための指導とは特別のマニュアル作成してみる
・小学生、中学生、高校大学生の目的にあったカリキュラムを区別する
・年代別の目的に応じたカリキュラムを作成
・60才からの健康増進としても、ゆっくりした目的に応じたもの
・道場では入室から退室まで、凛とした態度”空気、指導者から背中を見せる
・生きるためのひとりひとりの幸せを考えて対応
しっかりともう一度再度、指導者自身がマニュアル作成して実行する
二段は「助士」三段「助教」四段「副支部長」「五段以上」参与道院長
自覚を持つことが重要、一応に誰が教えても、包容力を持って、変わらないもの
指導のクオリティーを上げることは、その道院の顔となります。
郷に入って道院一体化、凛とした空気感で ひとりひとりを大切にする。合掌
2022年7月19日の羽生結弦選手引退コメントがとても感動、記憶に残しました。
これこそが、心身一如のお手本のようなメッセージでした。人柄が惹きつける魅力は、冷静で俯瞰の目で自分を見つめる精神面、技術レベルが寄り一層光ってくる、我々もそうありたい。合掌