今回は強化練習で田中先生に回し蹴りの修正を行ってもらいました。
ポイントは下記です。
①構えた時の手の位置
手が体の横にくるクセがついていた。→体の前を意識(特に右手の位置が重要)
②間合
近すぎて体重が乗りにくくなっていた。
③蹴りの初動で蹴り足と同じ側の手を下受のように出す
重心を前に移動することで体重が乗った蹴りが打てるようになる。
④当てるときにスナップをきかす。
ちょっと理解不足・・・。
理屈はよく分かりませんが、なるほどといえるような手ごたえがありました。
田中先生、ありがとうございました。