大阪神宮寺道院のこだわり持って、ここまで来た?
【ご愛好の御礼】
OB拳士・ご家族の皆様へ ここ2021年、お陰様で7段位允可を頂きまして驚き20年の歳月が経ちました@合掌 永年に渡り勤続の動員の幹部役員には、その社会貢献に感謝致します。OB拳士・ご家族各位には、これからも課題に取組む我が修練の日々が続きます♪ どうぞよろしくお願いいたします。
【導く教えと道場の役割】
自己満足に驕る事なく、三つの宝の一宝、教え子の素材を見極めて可能性を生かして子育支援、保護者と連携して、ひとりひとりに愛情を注ぎ、その味(個性)の”樹が熟す”ことになることを信じて共に学ぶ、教学をしてまいります。
躾けに苦労しながら、朝夕に一喜一憂し、併せて道場の役割を持ち、一体となり力となり、強いては民の一助になればと、思いは継続して止みません
【育った環境が地域社会まで】
ご存知の一万円の顔となる渋沢栄一先生は幼少期~成人迄の育つ教えと、環境が人生を左右して、今の日本の経済の仕組みを造られ来られました
同じ人間でありながら「ロマンと志しを持ち」を継続して人のお役に立ちたい一心で、日本の未来を見据え、報恩の誠を尽くす、生涯諦めずに極めていく、このご尽力には合掌です。
【メダルのみならず】
オリンピックはメダルが賞賛されます、私達は一人でも多くの入賞を大切にします その立ち位置に目覚めた時、自力で可能性を発芽させて叶う事を知る、目標上位を目指したいとその思いに目覚める、ひとりひとり目的は違ってもメダルのみならず、なくても昇級昇段をして、汗を流しスポーツ楽しむ、諦めないことが重要なこと、一辺倒ではない教育を目指す、少林寺教育だと信じて、バリューアップ(値打ち・価値)を身に着けていく事ではないでしょうか
【開祖の教えをもう一度 原点に帰る】
指導者には一人でも多くの事を理解して、民ファーストの幸福への導くこと、少林寺拳法を布教して大切なことを学びます。金銭的価値ではない、大切な心の教えを守り、道徳心を守り、精神修養を重要としてカリキュラムを徹底して教えを守り、この2021年の大きな関節の年齢と記念の年を、感謝と共に、ご連絡させていただきました。
ありがとうございます。@ 合掌
『 可能性の大阪神宮寺道院道院長 』