・徳を積む (自分に出来ることから)
この10月度は、昇格考試3名が挑み指導の副道院長・助教が、スポ少支部長も関わってくれて技術の指導をしてくれました。
教えた拳士がまた、引き継ぎ、拳士に教えを繫いでくれた。徳を積み、また1つ報われました。
この金剛禅運動に感謝致します。@合掌 次世代ネットワークの推進をしましょう。
私事、会社では人のための金剛禅運動は未完成のままの記憶にある
定年退職後に、何に人生の時間を積むのかと考えたとき・・、
・得意なこと好きなこと、で地域社会へ恩返しをする
・お世話になった方々に、余力を持ち一隅を照らす
・少林寺拳法を継続して我は青少年の育成で徳を積む
・永年得られた技術・技能で、次世代ネットワークに継承する
・道院支部長は寄り幅広く、社会貢献の有言実行
・身近な人の相談にのる
料理が出来る人は、料理で・・政治家は政治行政で・・・。
我輩は、八尾柏原市の今日まで周年記念は1つの区切り、お世話になった施設数カ所への清掃を継続、身近な店へコロナ渦で手伝い、大小に関わらず出来ることをしている
何でも良い残り半世紀、出来ることを考え1つを、まず実行してみる。
「情報検索」下記
「徳」とは良い想いや行いのこと
徳を積むの「徳」とは、人や世の中の為になる良い想いや行いのことです。
•道に落ちているゴミを拾う
•汚れたところを掃除する
•困っている人を助ける
•お賽銭(お布施)
•気づきや学びを与える
•命を助ける
そして「徳を積む」とは良い行いを続けていくことです。
・・情報検索シェアさせて頂きました。
https://odamasayoshi.com/self-growth/accumulate-virtues/
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