少年部】親子見習い:運歩法、受け、突き、蹴りのセットについて、悪い癖をつけないためにも、見習いには、細分化して、受け各種をじっくり教える。龍王拳第Ⅰ~Ⅲの小手、寄り、巻抜き意味を理解させる。
本日の最終発表には、はじめて相対なるものを教えて実感を捕まえることが出来た。日々同じ基本・技術を身体に擦込むまで反復練習させた。
中学部】演武の2構成を教えることにした。天地拳第5を全員が出来た。しかし未だ受験には気合不十分。胴着用の乱取りを少々。喜多(三段)が指導した。上受け投げを実施。投げに、苦労している。合掌